類似顧客の特定項目一覧

この章では類似顧客の特定仕様について説明します。

類似顧客の自動特定とは

[コール管理] で顧客を作成した際には、既存マスタに類似する顧客情報がすでにあるかどうかをシステムが自動的に確認します。類似顧客情報があるとシステムが判断した場合は、顧客アイコンの横に "!" マークが表示されます。これは、1 人の顧客の情報を重複して複数件作成している可能性があることを示します。

"!" が表示されたら、次のセクションの記述を参照し、既存顧客の登録内容を確認してください。また、同一の顧客であることが分かった場合、顧客名寄せを行ってください。

FH利用ガイド
類似顧客自動特定の利用方法については、以下を参照してください。
問い合わせを受け付ける - [コール受付] 画面で問い合わせを受け付ける - 新規の顧客からの問い合わせ - 類似既存顧客の登録内容を確認する
ポイント
  • 類似顧客の特定に利用する項目は、システム環境変数 SIMILAR_CUSTOMER_CONDITION を使って指定可能です。
  • この変数の初期値は、"lname,fname,tel" です。これは、"姓、名、電話番号" がすべて一致する顧客が類似顧客とされることを意味します。

システム環境変数に指定できる値

システム環境変数 SIMILAR_CUSTOMER_CONDITION に設定可能な値と意味をまとめます。

項目名 指定値
住所1 address1
住所2 address2
住所3 address3
住所カナ1 addressKana1
住所カナ2 addressKana2
住所カナ3 addressKana3
コンタクト推奨時間 contactRecommendTime
country
顧客タイプ custType
削除状態 deleteStatus
勤務先国 empCountry
勤務先名 empName
勤務先都道府県 empPref
名(顧客) fname
姓(顧客) lname
名カナ(顧客) fnameKana
姓カナ(顧客) lnameKana
コンタクト可否 permitContactFlg
都道府県 pref
登録担当者 regStaffId
性別 sex
顧客登録番号 subCustId
更新担当者 updateStaffId
郵便番号 zip
電話番号1 tel
メールアドレス1 email
FAX番号1 fax
施設 company
誕生日 birthday